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旅とアートから生まれたボストンのキッチンより・・・

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イチゴ、黒胡椒、オレンジピール、ピスタチオのバークチョコレート

February 12, 2015 by YokoDesign

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この雪ですっかりバレンタインデーがもうすぐそこってことをお忘れの方は多いと思います。確かにそれどころの騒ぎではないのですが、でももし今それに気づいて何か手作りしたいって方がいたら、私が今日ここにパーフェクトなレシピを用意しました。とっても簡単なバークチョコレートです。基本的に溶かしたチョコレートを広げて好みのトッピングを乗せるだけのもので、トッピングの色使いやフレーバー次第でとても綺麗でオシャレな出来上がりになります。それこそ皆さんのセンスの見せ所となるわけです。

大事なことはいつも同じですが、良質のチョコレートを使うことです。良質といってもすごく高いものでなく、ただちゃんとカカオが入ったチョコのことです。最近は手頃な値段でこういったチョコが手に入りやすくなってきました。私はトレー ダージョーズの一番安いダークチョコレートの板チョコを(写真下)、ホワイトはホールフーズの製菓用のものを使用しました。チョコレートチップの安いものは溶けずにダマになってしまうだけのもあるので気をつけてください。またチョコレートは温度と水が強敵です。レンジで温めるより湯せんで溶かす方が失敗しないですが、気をつけるならレンジでも大丈夫だと思います。チョコレートに水分を混ぜると固まってしまうので、それだけは注意してください。

なんだかこのチョコレートの説明を読んでいると難しいのかなっと思ってしまいがちですが、全く違うのでご心配なく。作り始めから完成まで1時間もかからずにできると思います。雪にうんざりしている今日、こんなカラフルなチョコを見ているだけで気分が晴れてきませんか?

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イチゴ、黒胡椒、オレンジピール、ピスタチオのバークチョコレート
Author: Yoko Design Kitchen
Ingredients
  • 良質のチョコレート(ダーク、ミルク、ホワイトなど)
  • トッピング(今日はフリーズドライのイチゴ、ピスタチオ、乾燥オレンジの皮、胡椒を使用。その他ドライフルーツやナッツ、スパイスなど、自分の好みで組み合わせる。生の果物は水気が出るのですぐ食べる場合以外は不向き。)
Instructions
  1. トッピングの材料をきざんでおく。
  2. チョコレートを湯せんにかけて溶かす。
  3. 溶けたらパーチメントペーパーの上に素早く伸ばして好みの厚さにする。
  4. トッピングをちらして(場合によっては軽く上から押し)、チョコレートが固まるのを待ち、好みの大きさに割る。
Notes
トッピングではなくチョコにナッツなどを直接混ぜたいときは、チョコが溶けた後すぐにボールに加え混ぜてから広げる。フリーズドライのフルーツなどはチョコに混ぜ混むとクリスピーな感じが無くなってしまうので注意。
3.2.2885

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