夏野菜が美味しく豊富にマーケットに並ぶようになると、思わず買いすぎてしまい使い道に困ってしまうことがありませんか?私はあのカラフルに並ぶ野菜を見ているとつい買いすぎてしまうのです。
グリル野菜、ラタトゥイユなどはそんな夏に欠かせないメニューの1つですが、ここでもう1つ簡単な夏野菜の料理を紹介します。これは昔料理のできない主人に教えたメニューで、そのせいでしょうか私の中でこれは男の料理と決めつけているのですが…。
温夏野菜とポーチドエッグ
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Serves: 5人
Ingredients
- 大さじ3杯 オリーブオイル
- 3個 ピーマン、大きめの角切り
- 1個 大玉ねぎ、大きめの角切り
- 2個 完熟トマト、皮をむいて種をとり大きめの角切り(なければ、トマト缶ホール400gを使用)
- 1個 パプリカ、乱切り
- 1本 中ズッキーニ、大きめの乱切り
- 2本 日本のナス(米ナスなら1/3から1/2本)
- 大さじ2杯 フレッシュバジル、みじん切り
- 2個 完熟トマト、皮をむいて種をとり大きめの角切り
- 適量 塩、粗挽き黒こしょう
- 5個 卵
Instructions
- 底が厚めの蓋付き鍋を中火で熱しオイルを加えたら、ピーマンと玉ねぎを加え、玉ねぎが透明になるまで炒める。
- ズッキーニ、パプリカ、ナス、バジルを加え、5分ほど炒めたら、トマトを加え、野菜がしんなりするまでさらに5分程炒める。
- 塩、こしょうで味付けをする。
- 3の中に木べらで5個の浅いくぼみをつくり、卵を1つずつくぼみに割入れる。この時、卵が鍋の底にあたらにように注意する。中弱火にして蓋をし、卵が半熟になるまで5、6分煮立てる。
- もう一度塩、コショウで味付けし、お皿に盛りつける。暖かいトルティーヤといっしょにとう
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